2026/06/25

会員の分かち合いの会を開きました

 2026年6月24日(水)19:30~21:00

会員限定の分かち合いの会

久里浜医療センターのアンケート冊子について作成にかかわった会員からお話を聞きました。

過日、久里浜医療センターの研究で、依存症当事者家族の実態についてアンケート調査がなされ、その結果報告のため、家族向けのパンフレットが作成されました。

久里浜医療センターとのご縁のきっかけや、パンフレットの内容について会員とその仲間の皆さんが、家族自身の目から見た意見をご担当の方と話し合った感想を、ほかの会員に分かち合ってくれました。


「依存症」と「依存症者」「依存症当事者」、「病気」と「病気にかかっているその人」はきちんと分けて考えなければなりません。

表現一つで受け取る印象は違います。

依存症当事者の家族は、社会の偏見にも苦しめられています。その精神的苦痛はとても大きく、なかなか理解されません。報告にも記載されています。

依存症当事者の家族が持つ苦しい思いはこれが全てではないでしょう。それでも、きちんとした調査と報告が行われていることが、適切な家族支援へ結びついていくと考えています。


話し合いに参加された会員の生の感想をお聞きすることができ、有意義な時間でした。

アルカネットでは、全国の会員がオンラインで集まり、年に数回、分かち合いの会を開いています。


久里浜医療センターの調査報告は、「依存症対策全国センター」のホームページで公開されています。どなたでもダウンロード、閲覧可能です。


依存症対策全国センターホームページ 「普及啓発ツール・パンフレット等」のページはこちらです。↓

https://www.ncasa-japan.jp/docs/enlightenment